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11 変域2 | 月 日( ) |
1 | 日本大第三高校 (R5年) ★★ | 5 | 慶應義塾高校 (R5年) ★ |
関数y=![]() |
a,bを定数とする。1次関数y=ax+bついて,xの変域が8a≦x≦-24aのとき,yの変域が7≦y≦9であったという。このとき,a=( ), b=( )である。 |
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2 | 東洋大京北高校 (R4年) ★★ | 6 | 近大附属高校 (R4年) ★★★ |
xの変域が-4≦x≦2のとき,2つの関数y=![]() |
関数y=x2において,xの変域がa≦x≦a+4のときのyの変域と,xの変域がa+1≦x≦a+6のときのyの変域が一致する。このとき,aの値を求めよ。 |
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3 | 國學院大久我山高校 (R4年) ★★ | 7 | 立教新座高校 (R4年) ★★★ |
関数y=ax+1(a<0)のxの変域がb≦x≦b+2のとき,yの変域は-2≦y≦4となる。 このとき,a=[ ], b=[ ]である。 |
関数y=ax2について,xの変域が-6≦x≦3のとき,yの変域は0≦y≦24です。また,xの変域がb≦x≦3のとき,yの変域は![]() |
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4 | 国学院大久我山高校 (R6年) ★★ | 8 | 大阪府立高校C (R6年) ★★ |
1次関数y=-3xにおいて,xの変域が-4≦x≦bのとき,yの変域はa≦y≦-3aである。このとき, a=( ),b=( )である。 |
a,bを定数とする。関数y=-![]() |
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